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キャラクター紹介
ちゃりさんぽキャラクターについて
ちゃりさんぽでルートを案内してくれる4市のキャラクター達をご紹介。
まゆげった(結城市)
「結城紬の原料である繭でできた体に結城紬を着て,特産品の桐下駄を履いている。名前の由来は,マユとゲタで「まゆげった」。長い眉毛が特徴的で,結城の頭文字であるYとも,下駄の鼻緒とも言われている。」
ちっくん(筑西市)
『ちっくん』は、帽子で筑波山と河川に育まれた緑豊かな筑西市を表現し、この肥沃な大地で育った「梨」や「いちご」、そして、筑西市の花「コスモス」を配置しています。また、からだは、「梨」や「いちご」とともに筑西市の特産品であり、全国有数の生産量を誇る「こだますいか」、そして、百万本の八重ひまわりで彩られるひまわりフェスティバルのひまわりのポシェットを身に付け、キャラクター全体で筑西市をアピールしています。
いしおさん(桜川市)
御影石の妖精『いしおさん』。
いしおさんは、茨城県の石匠の見世蔵組合と筑波大学との産学連携によって、2005年に誕生したゆるキャラです。
桜川市は国内有数の御影石の産地であるため、たくさんの人に石の魅力を伝える活動をしています。
ゆる~く愛らしい容姿でファンは急増し、2010年に行われたBIGLOBE主催ご当地ゆるキャラ日本一コンテストでは見事優勝することができました。
桜川市の公認キャラクターではないですが、市の行事にも積極的に参加していただき、お手伝いをしてもらっています。今回の「ちゃりさんぽ」では、桜川市内のおすすめルートや観光スポットを案内してくれます。
つちまる(土浦市)
市制施行70周年の記念に、土浦市のイメージキャラクターとして誕生した「つちまる」。
年齢は永遠に1歳6ヶ月。好きな食べものはカレー、常陸秋そば。趣味は各地のイベントめぐり。
稲敷いなのすけ(稲敷市)
かぼちゃの帽子と稲穂のような耳がチャームポイントの男の子。
黄緑色のオーバーオールは自然の恵みが豊かな稲敷市の大地を、肩ひもは川などの水の恵みを、サクラのボタンは川に浮かぶサクラの花びらをあらわしています。
千姫ちゃま(常総市)
千姫ちゃまは、常総市の市民であり、観光物産協会の観光大使として活躍中。
誕生日は徳川家康の孫娘「千姫さま」と同じ4月11日です。
お友達の観光大使千姫さまと一緒に市内外のイベントで常総市のPR活動をしています!
私のことを見かけたら気軽に「ちゃま~」って呼んでね !
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- 2017年2月15日
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